で、その病院に行ったときの写真。



診察室でモニターに興味津々の虎次郎。

大した余裕っぷりですこと。

行きの車中ではニャーニャー騒いでましたが、病院についてからは平気そうでした。
待合室では犬がギャンギャン吠えてて、とってもうるさかったのに。
ビビって固まってただけかもしれないけど？



帰宅後の虎次郎。

なぜかキャリーバッグから離れません。

洗濯ネットを開けてやったら、自分から入っていきましたしね。
お出かけが気に入っちゃったんでしょうか。



なお、ひめのほうも、通院は慣れたものって感じで、帰ったあとはケロッとしてました。
頼もしくて助かりますよ、ホント。

コタは通院で消耗するタイプだったので、連れて行くのがかわいそうでなりませんでしたからねぇ…






キャリーバッグを担いで
ひめと虎次郎の体重差を改めて実感

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