今日の写真は、今年に入ってからのもの。
最近の虎次郎。



昨日のつづきで

それだけかわいがられてる虎次郎ですから、もちろん、父親にイチバンなついてます。
母親や私に対するときと、あきらかに態度がちがいます。

区別をつけるようになったのは、松の内が終わったころかな？



明確にちがうのが、ごろごろ(のど)です。
父親にしか、ごろごろ言わなくなりました。

私に「だっこ～」って言ってきて、だっこされたときも
自分から私のひざにのって来たときも
私の頭にスリスリしてるときも
かたくなに ごろごろは言いません。

父親だと、窓越しにのぞいただけでも ごろごろ言ってます。
私の頭にのってるところに父親が来て、虎次郎をなでたとたんに、ごろごろ言い出したりもします。



前は、ケージに近付いただけで ごろごろ言ってくれたのにな～
出し惜しみしやがって。（＾ｍ＾

いや、いいんですよ。
父親の猫なんだから、父親にイチバンなついてないと。
スネちゃうからね、父親が。



私にはひめがいるもん！
ひめは私にイチバンなついてるもん！

寂しくなんかないんだからねっ






やっぱり一緒にいる時間が
長い人になつきますよね

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