いい調子

ひめの抗てんかん薬の薬量を元に戻してもらって、昨日で1週間。(前記事 4/10 )

心配だった副作用は、すっかり軽くなりました。
よろける頻度もグッと減ったし
寝てるときに呼吸が間遠になるのも目撃してません。

あと、覚醒レベルが上がったっていうんですかね?
起きててもボーッとしてることが多かったんですが、今はちゃんと「起きてる」感があります。
爪とぎも毛づくろいもしなくなってたんですよ。
それも再開しつつあります。
減ってたトイレの回数も、元に戻りました。



こんなこともできるようになりました。
うしろ足に力が入るようになったんですねぇ。

肝心の神経症状は、ちゃんと抑えられてます。
このままの状態が続けば、薬量をまた増やさなくて済むんですが。



増えても減っても怖い薬だということは よーくわかったので
また3週間 飲んだら、ちゃんと血中濃度を測って、慎重に飲ませていこうと思います。






ホッとしましたよ~
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うわのせ

抗てんかん薬フェノバルビタールの血中濃度を測りに行きました。
と、書いた記事に補足。(前記事 4/6 )

血液中に、薬の成分が どのくらいの濃度で含まれているか、を調べるもので、健康状態を調べるわけではないです。
血中濃度が高すぎれば、肝臓に害を及ぼす可能性があるので、薬の量を減らす。
低すぎれば、効果が出ない可能性があるので、薬の量を増やす。
そういう目安にするための検査です。

血中濃度と効果の出方は個体差があり、血中濃度が低くても効果が出ていれば、問題ないそうです。



んで、結果が出たので、電話で教えてもらいました。
結果は、基準とされる血中濃度の上限値。
このまま行きましょう、と言われたんですが…

1週間前、血中濃度を測るための採血に行ったとき、追加の薬をもらったんですが、ちょっと薬量が増えたんです。
初回の処方時より体重が増えていたので、その分。(薬の副作用で食欲亢進期があったため)
そしたら、とたんに副作用が強くなって!
最初に薬を飲み始めたときより、だんぜん強い。(参考記事 3/20 )

足に力が入らないのが特に強く出ていて
明らかに活動量が減ったし
ふつうに歩いてるだけでよろけたり
階段や机から落ちたり
あと、トイレがしにくそうでねぇ~

それと、眠りが深いんです。
よく寝てるっていえば そうなんですけど…
深すぎて ときどき心配になるくらい。
たまに、呼吸が間遠になってて、見てるこっちがドキドキするんですよ。(10~15秒くらい)

「眠りが深い(そして長い)」という副作用は、薬量を増やす前には出てなかったので、余計に気になります。
薬量が増えたといっても、オブラートで包んでる私にも、さっぱりわからない程度なんですけどね。
それだけ微量でも、こんなに体に出るもの!?
と、びっくりするくらいです。
怖い薬ですねぇ



で、それを話して、最初の処方量に戻してほしい、と頼みました。
電話口のH医師は ちょっと渋ってましたが、押しました。
その代わり、1週間後に また病院に連れて行く、ということで。

そもそも、よろけるって副作用は、2週間くらいで治まるって言われてたのに、3週間たっても治まってなかったんですよ。
そこに薬量が増えたから、副作用も上乗せ。ってイメージ。

肝心の神経症状は、確かに良くなってるけど~
この副作用じゃ、日常生活に支障があるレベルだし、効果に見合ってない気がする。

薬の量を元に戻して、またしばらく様子を見なくては。
とにかく、副作用が少し軽減するとよいのですが。






副作用を心配し続ける
長い1週間だった…
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有名なマズさ

昨日のつづき。


「わ~い かつおだ~」


「マズっ」


「薬入りだ~!逃げろ~!」


投薬に苦戦してるころの写真でした。

一度、薬自体も変えてもらってるんですよ。
最初にもらった抗てんかん薬は「ゾニサミド」。
検索したら、「まずいので猫は食べてくれないこともあります」って書いてあって、納得。
「まずくて有名」って書いてる人もいましたねぇ。

2つめの薬は「フェノバルビタール」。通称フェノバール。
抗てんかん薬としては、こちらのほうが老舗というか、定番だそうで。
フェノバールで効果が出ないときに、ゾニサミドに変えるって、書いてあったけど…
今回、ゾニサミドが先に処方されたのは、そっちのほうが副作用が少ないと言われてるからかな?
ゾニサミドのほうが薬価が高い(病院のもうけになる)から、じゃないよね??(^ ^;

結局、オブラートに包んで飲んでるので、マズいほうのゾニサミドでも、飲めるのかもしれませんけどね。
最初に飲めたのがフェノバールだったので、そのままフェノバールを飲んでます。

錠剤を半分に割って、オブラートに包んで、さらにかつお節で巻き、カリカリのイチバン上に置く。
という方法で投薬してる方のブログを見て、参考にしたのが、現行の方法です。(昨日の記事 参照)

粉薬をオブラートで小さく包むのは、不器用者には なかなかの難事。
薬を準備するのに、始めは10分かかりました。
いまは5分くらいです。
慣れれば、さらに半分の時間でできそうかな?


「せっかくの かつおなのになぁ」


薬の副作用の ひとつ「足に力が入らない、よろける」
これが、飲み始めて5日たって、ちょっと目立ってきました。
ただ、今のところ強くはないし、体が慣れれば出なくなるそうなので、気にしないことにしてます。

別の副作用「食欲亢進」も出てる気がします。
単に食べムラなのかもしれないし
おいしいおやつを ちょっとだけもらえるせいで、食欲が刺激されてるのかもしれないけど
近年の ひめは、うっかりすると すぐに食欲が落ちてしまうのが日常だったので、これはむしろ良。
この副作用は長期的なもののため、これから太っちゃうかもしれません。(^m^

薬がゾニサミドだったら、逆に「食欲不振」という副作用がありえたんですよ。
その点でも、フェノバールに変えてもらってよかったかなと思ってます。

効けばですけどね。


「あー、マズかった」


2週間飲んだら、薬効成分の血中濃度を測るそうです。
血中濃度と効果は、必ずしも比例しないけど、濃度が高いと肝臓に負担がかかるんだとか。

副作用が出てる以上は、血中濃度は上がってるんだろうし
神経症状っぽいのが和らいでるような気がしなくもないし
効きすぎてるって感じもしないので、期待と不安がない交ぜ、ってことですかね?

まぁでも、副作用が弱くて、ひとまずは一安心、でしょうか。






よろけてるのに走ったり飛び降りたり
見てるこちらが怖い
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4日飲めてる

予告通り昨日のつづき。

で、抗てんかん薬を飲ませ始めたんですけど
これまでひめは、抗生剤もサプリメントも、飲ませるのに苦労したことはありませんでした。
今回も その感覚で、粉薬でもらって水に溶かしてシリンジで与えたところ、ちょっと口に入っただけで、泡を吹いたように大量のよだれ!
よほどまずかったんでしょうねぇ。
ひめにとっても初めての体験だったためか、ぶわーっと よだれを垂れ流しながら、呆然としてました。(^ ^;

コタも以前、同じように よだれが出て薬を飲めなかったことがありまして。
そのときに有用だった投薬補助トリーツ「ピルポケット」(チキン)を、今回も導入。
コタは、これが大好きで、喜んで食べてくれたものです。

が、ひめは興味なし。
まだ薬を混ぜてないのに、まったく口をつけず。

これはなかなか苦戦しそうな予感…


「わ~い かつおだ~」


次に、これもコタのときに奏功した、「オリゴ糖シロップに混ぜてシリンジ投与」を試そうとしたんですが~
最初にマズい思いをさせてしまったため、シリンジに非常に警戒するようになりまして。
シリンジを隠して近づいても、何か感じるんですかねぇ、逃げ隠れしようとする。

そういうストレスが てんかん発作のきっかけになると嫌なので、できるだけ自発的に口にしてもらうよう、方向転換。
まずは、市販のおやつ系に混ぜてみました。

いなばの焼かつお・焼ささみ
ちゅーる 各味
同形状のスティック系ペーストおよびジュレ 各種
スープ系各種
ピルポケット サーモン味(並行輸入品)

総計16種類。
日数にして7日。
最初は「わ~」って食べるけど、一口食べて、あとは顔を反らす。
ってことは、やっぱり薬がまずいんでしょうね?

ハナから興味ないのも たくさんありました。
今まで まったく与えてこなかった おやつだから、喜ぶかと思ったんですけどね~
いやぁ、ムダにしまくりました。


「なにこれ!マズっ!」


そこで次に、オブラートとカプセルを導入。
オブラートは人間用、カプセルは最小の5号です。
カプセルのが楽だけど、大きさが、噛んで食べるか嚙まずに飲みこむか、ギリギリ微妙なところでして。
一回試したときは、うまいこと噛まずに飲みこんでくれましたけど~
一度でも、噛んで中身が出たら、次回は食べなくなるだろうと思ったので、オブラートにしました。
(同様の理由で、厚みが出る錠剤は選択外)

オブラートは、人間用を1/4に切って、処方1回分を3つに分けて平たく包みました。
できた包みは、5~7ミリ四方。
けっこうすごいでしょ?(^m^

これをちょんと水につけ、猫用かつお節、またはフリーズドライささみをほぐしたものを念入りにまぶして、完成。
薬にはまったく気付かず、喜んで食べてくれました。

ここまで、苦闘9日…
処方された2週間分の薬の ほぼ半分をムダにしました。

ま、飲めるようになったんだから、御の字ですけど。


「これもマズい!」


抗てんかん薬は、一度 飲み始めたら、やめるわけにはいかない薬。
いまの方法は ものすっごいメンドくさいけど、これもいつまで食べてくれるかわからないし…
それに、腎臓の数値が悪いのに、腎臓に悪いタンパク質と塩分を与えちゃうのも ちょっと心配。

もっと良い方法、楽な方法、体に良い方法がないか、試行錯誤は続くのです。
たぶん。






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これから始まる

こないだ、また、ひめのしっこを自宅採尿して、しっこだけ持って行って尿検査をしてきました。(前記事 2/10 )

というのも、「トイレに座るけど何も出ない」を繰り返したからです。
しっこスタイルで座るので、出したいのは しっこのはず。

詳細は省きますが、膀胱炎のときとは、ぜんぜんちがう様子なんですよ。
案の定、検査すると菌は検出されず。(上記リンク2/10の記事の検査のときも同じ)
じゃあなんで出ないのか?

G医師曰く、「膀胱の出口か尿道の出口の筋肉が うまく緩められなくて、出にくくなってるのかもしれない」とのこと。

この、「座るけど出ない」のは、前回の膀胱炎で抗生剤を飲んでるころから、何度かありまして。(膀胱炎の記事 1/191/16 )
出ないけど特に苦しそうではないし、数時間後には ふつうに出るし、トータルすれば1日に2~3回出てるし、毎日ではないし…
様子を見ることが多かったんですけどね。
最近は、2日連続したり、トイレに座ったまま でかい声で鳴くこともありまして。
心配になって また検査したんですけど、やっぱり膀胱炎ではない。
で、上記のような説明。

G医師「出口を緩める薬もあるけど、それよりも てんかんの薬を飲んだほうがいいかも」
しっこが出にくいのも、神経症状(てんかん)なのかもしれないって。



2度目の てんかん発作は起きてませんが(前記事 2/7 )
そのほかに いろいろ気になる症状というか動作というか、そういうものを報告したら、やはり てんかんじゃないかと。
G医師は、直接ひめを診察していないんですけどね。
直接 診たH医師は、「神経症状はない」って言ってたんですけどね。

悩んだけど、てんかんの薬をもらうことにしました。

そして始まる、「苦闘!投薬の日々」。(大袈裟)(^▽^;

というわけで、長くなるので明日につづく☆






今回も採尿は楽々
菌もストルバイトもなし
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プロフィール

kawalu

Author:kawalu
 
 ひめ
だっこ大好き甘えん坊。特技はゴメン寝と仏頂面。2000年生まれ。
 コタロウ
弟のうちから来ました。結石で通院経験あり。2003年生まれ。2015年12月永眠。

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